Cyber Tera

ガジェット系・ウィルコム系ブロガー

俺はそういう次元で生きていない人間だ

テレビ朝日素人三羽烏(川越シェフこと川越達也ビッグダディこと林下清志、林先生こと林修)のうち、テレ朝以外での活躍目覚ましい(テレ朝に見限られたともいう)ビッグダディこと林下清志氏。しかしながらその嫌われぶりも著しく、レギュラー番組のバイキングの視聴率もただ下がりだ。川越シェフのようにコラ素材として歪んだ愛情を注がれることもなく、林先生のように冠番組を貰えることもなかった。

ダディに逆風吹きすさぶなか、新たな大スター素人が日本テレビ系番組「月曜から夜ふかし」から送り込まれてきた。

 


『桐谷さんが教えるはじめての株主優待』桐谷広人さんライブトーク!! - YouTube

 

その男こそ、株主優待で生活する男こと桐谷広人氏だ。雑誌の連載を複数持ち、番組も彼が登場する回だけ視聴率が高騰するという。一見すると自分勝手にしか生きていない両名だが、この好感度の違いはどこにあるのだろうか。

 

まず第一に、ダディは奄美の住民、接骨院よこやまの横山先生、隠岐の島の青山さん、小豆島の住民、元々妻の佳美さん、痛快!ビッグダディの番組スタッフと数えきれない人たちに不義理をし、迷惑をかけ続けている。一方桐谷さんは殆ど一人で行動し、不義理を行っているようには見えない。

 

第二にビッグダディはこの国に蔓延る反知性主義の筆頭格とも言えるくらい、知性というものがまるで感じられない。トレードマークである頭に巻いたタオルは頭をつかうなというメッセージであると勘ぐりたくなる位んお無知蒙昧である。対する桐谷さんは元々棋士であるため知的水準は一般を大きく上回ると思われ、現在は投資家として生活ができている事から察しても頭脳明晰であることは間違いない。月曜から夜ふかしでラスベガスへ旅行に行く企画があったが、カジノに挑戦して最初は調子よく利益を上げ、負け始めたら即座に撤退して儲かったまま帰ってきた辺りも冷静な判断力の程が伺える。ダディなら負けがこんでも続けゼロかマイナスにならなければ止めなかっただろう。

 

そしてダディはいつも無愛想でブログに張っている写真は特に意味もなく相手を威嚇している。一方で桐谷さんは茶目っ気たっぷりに行動している。

 

不義理をしない、知性的、茶目っ気、この3つがダディと桐谷さんの運命の分かれ道になったのだ。

 

 

 

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