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最近思うのは、恥をかくのは仕方ないけど、せめて恥ずかしくない生き方をしたいなと言うこと。大学生活とかネットの世界とか観ていて思うんだ。

たとえばネットで自分の考え方とかを色々と批判されても、それは仕方ないことなんだな。ネットの世界で色々な人に晒される形で自分の主義主張を述べれば当然批判なども浴びるわけで、それにいちいち噛みつくのは最高に愚かしいことだよね。
だってネットの世界で言葉を発すればそれは全ネットユーザーに閲覧可能な形で残るわけですから、当然批判性を帯びた物になるわけですよ。そうなれば批判されたり嘲笑されたりするかもしれない。でもそれはネットで言葉を発した時点でそうなる可能性を運命づけられたわけだからね。
僕もネットのどこかで痛い人間だとか言われているかもしれないが、それは仕方ないことと割り切ってる。僕が実際にいたい人間だと認めていることを抜きにしてもね。

閑話休題、今日はしばらく顔を出していない違うサークルの飲み会に行ってきました。最初のウチはちょっと気まずかったけどまあまあ楽しめた。徐々に慣れるようにしていこう。流石に鉄道だけにいるのは何となくよくない気がして。これは僕と同じサークルを掛け持ちしている友達が言っていた言葉なんだけど。