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ここの所つまらない自分語りが続いているけど、これなんか究極の自己満足なんだな。たださ、こういうところにしか吐き出せない物もあるんだ。
なんか生きることに疲れているのかな。

懇意にさせて頂いているid:umikazeさんやid:nak-tojoさんもそんな生きていることに疲れている様な感じだ。勿論自分なんかと一緒にしたら失礼なのは分かっている。お二方の方がよっぽど苦労なさっている。

こんなことを書いておきながら自分は微妙に浮き気味の一年生女子に近づこうとしている最低人間であることを追記しておく。まあ歳は２つくらいしか離れていないしこれもありだよね。ないよねそうだね。淫行条例に引っかかるしね。それ以前にいくら浮き気味とはいえ僕なんかと付き合うなんて嫌だよね。まんざらでも無さそうな態度のような気がするけど、多分気のせいだな、もし本当に付き合えるなら相手は本当に男を観る目がないか、あるいはゲテモノ好きか。顔もそうだけど、空気読めないし、とっさに気の利いたことも言えない。相手を怒らせたり傷つけるようなことを言うのはよくあるが。

とりあえず、自分は愛される資格のない人間だ。だから一年のMさんよ。あんたは自分がいるような世界に来ちゃいけない。光のある暖かい世界で幸せを探すんだ。自分はこの暗い孤独と屈辱にまみれた闇の世界でもがいているさ。そうするほか無いんだろうからさ。と、理屈で分かっていても割り切れぬ。誰か自分を殺してくれ。

でもまだこの世に未練はある。今のバイト先では存在を認めてもらえているから。上手いこと使われているのかもしれないが、それでも構わないと思える。結局誰かに認められて必要とされないと人は生きていけないのよ。