Cyber Tera

ガジェット系・ウィルコム系ブロガー

【ゲーム】

とりあえずDCの積みゲーを消化しようとしていくつかのタイトルに手を出してみました。

Dの食卓2:何故か進行中のディスク2が無くなっていたのでプレイできず

セガGT:これソフマップのワゴンセールでずいぶん前に特売で新品DCソフトが5本1000円で売られていた物の一つ。操作性の悪さとライセンスレース(メインのレースに参加するためのライセンスを手に入れるレース)の時間制限が一番最初のエントリークラス(軽自動車に乗る)から結構厳しめなので投げたのですが、今日やっても時間内に一周できなかったので結局積み決定。ぴょこぴょこ落ち着きのない挙動もいまいち。

首都高バトル:同じセットで手に入れた物。VGAにつないでみると確かに綺麗。かつてテレビでPS2のデモを流していたとき、レースゲームで車の車体にサーキットのライトが移り込んでいる画像を見てああもうドリキャス終わったなと思っていました。が、DCの首都高バトルのデモを見て、ライトの写り込みならDCでもできる。PS2恐るるに足らず等と思って安心した物です。ゲームの操作性も悪くなく、ライバルをコレクションしていくのも楽しい。

パワースマッシュ2:以前中古で入手。これもドリコレで出せばよかったのに。育成モードはまだクリアしていなかったのですが、面倒なのでアーケードモードをプレイ。ハードがまだクリアできません。二人目でどうしてもつまずいてしまう。
まだゲーセンにも置いてありますし今度アーケードスティックを買ってじっくり練習したいところです。

リアルサウンド 風のリグレット:私は普段DCで遊ぶときはスピーカーをPCに刺さっているのを抜いてVGAボックスに差し込んで、画面は切り替え機でPC側からVGA側に切り替えて遊んでいます。このゲームの場合画面をPC側にしてスピーカーだけDCに装着してPCのBGMとして遊んでいます。そうするとPCをやりながら音だけ聞こえるので画面が表示されないこのゲームをBGMとして利用することができます。聞き流していたのですが確かに雰囲気は悪くないし音は綺麗。もっといいスピーカーでやりたかった気もします。ただこれで6800円は高すぎます。3800円くらいならまた違った評価がなされていた気がします。写真はソフトに入っていたハーブの種なのですが、果たして今植えても芽が出るのやら。