というわけで（どういうわけだか）以前の大統領、サクラ、バイオベロニカの三点セットを先にクリアと言うことなどすっかり忘れて、今は街とPiaキャロやっております(^_^;)
どちらもテキストを読み進めるのが基本のゲームだから、ハードの古さはあまり気にならないんだよね。３Dで違和感なく立体的なオブジェクトを表現するにはDCの誕生を待つけどこういうゲームを作る土壌ならならPSやSSで完成しているという。
しかしPiaキャロには驚いたね。家庭用ゲーム機で本番のあるゲームがあると思わなだ。完全に削られているか臭わせるシーンがあるだけかと思いきや、ねえ。
マネージャーの志保さんって言うキャラクターの恋人はオーナー（主人公の父親）だとにらんでいるのだが（というよりそれしかいない）僕がバイトしているスーパーでレジ主任と店長が出来ているらしいっていううわさを彷彿とさせるわね。どこでもそんな物かしら。
街はPS版の方をプレイ。普段はゲーム機を箱にしまってるけど今はPS2を家の古い方のゲームに据え置きにしている。なぜPS2かっていうとPS2出したまんましまうのが面倒になってそのままテレビの上に据え置きに。Xboxだと重すぎて家の２０年物のテレビが壊れるかもしれないので薄くて軽いPS2になったというのもある。
PS2については決して褒めたくはないんだけど、PS１との互換性については素直に好感もてる。PS3では互換性を削るって噂もあるけど、そんなことしたらまずソニーの天下は崩れるね。
